2016年06月21日

昨日の日本大学藝術学部での講義

 昨日の日本大学藝術学部文芸学科での朝からのゼミと授業(と雑談)を聴講して下さった学生の皆様、ありがとうございました。共感覚から芸術・哲学の話まで、色々と寄り道できたのが有意義でした。

 ゼミのほうは少人数だったので、皆頑張って起きていましたが、原書講読のほうは、早朝における僻地(所沢からさらに奥の田んぼのど真ん中)への通学の疲れからか、何人か寝ていました。しかし結局、山下聖美教授によって全員が私への質問をさせられたので、途中から皆起きましたが、それを私は「大学生は可愛いもんだ」と思ってしまいました。

 その後も、先生方のお勧めの講義を学生に交じって聴講させていただきましたが、どんどん学生たちの後ろ頭が下がってゆく光景が圧巻でした。選挙権を与えられたところで、高齢者や団塊の世代の巨大勢力には勝てないと分かっているからこその、ニーチェの「能動的ニヒリズム」としての「積極的睡眠」なのかもしれません。

 ちなみに私は、小学校、中学校、高校、大学を通じて、授業中に一度も寝たことがありません。私のようになれとは言いません。

 しかし、もう少し人間や社会に深い関心を持って生きてみてはいかがでしょうか。

 講義の合間にキャンパス内をうろうろしましたが、かなり広大なので、先生も学生も大変だろうと思いました。密かに大学ウォッチングも本格的に開始したいと思いました。

 私も普段、様々なことでやや疲れていますが、頑張りましょう。
posted by 岩崎純一 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・挨拶事項