2016年04月15日

「女性セブン」に共感覚の記事が載ります

 4月21日発売の「女性セブン」(5月5日号)に、私の共感覚についてのインタビュー記事が載ります。

 私の印象では、インタビュアーの共感覚に対する姿勢や関心は的確で、大学・研究機関における共感覚研究者の紹介を求められたので、何人かお教えしたところ、その先生方のインタビューもきちんと実施されています。「女性セブン」特有の、主婦・OLを中心とする女性読者を意識してか、私とその先生の元に寄せられている、母親たちからの我が子の共感覚の悩み相談などに触れていらっしゃり、読みやすい内容であると感じました。

 私のところには、いまだにこういった相談が来ます。

「ウチの子はドミソの和音を青色だと言うのですが、何かの障害を持っているのでしょうか。どう育てればよいのか分かりません」

「そういう感性に自分はイライラするほうなので、今にも我が子を虐待しそうです。私たち親子はどんな生き方をすれば救われるでしょうか」

「私はパワハラや性被害を受けてから、突然文字に色が見えるようになりました。ショックで脳の配線が変わったのだと思いますが、コミュニケーションや読書はできているので、はた目には分からないと思います。でも、仲間が欲しいです」

 私の場合、もう12年ほど独立独歩で運営している個人・在野のサイトであるので、日本の女性・母親・OLが抱える極端な本音がやたらと集積しやすい環境になってしまっていることもあると思いますが、上記のような大学の先生の元にも、ある程度は似たような相談が寄せられていることを知り、今回はむしろ安心しました。

 決して狙っているわけではありませんが、「女性セブン」のような女性誌に、「本気で日本の子供の共感覚を応援している成人共感覚者」のコメントが載れば、いじめや虐待がいくらかでも減ることは簡単に予想がつくわけで、それならばと取材を受けましたし、このブログでも紹介しておきます。

「女性セブン」公式サイト
http://josei7.com/
posted by 岩崎純一 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・挨拶事項
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/174920541

この記事へのトラックバック