2013年06月23日

岩崎式日本語文集【共同編集】ページ

 岩崎式日本語の共同編集ページを公開しました。

http://iwasakijunichi.net/iwasaki_shiki_nihongo/kiroku.html

 編集が可能なのは編集権保持者の方のみですが、閲覧はそれ以外の方々も可能です。(編集権を得たい場合は、私のサイトの個人勉強会掲示板に参加されるなどの条件が必要となっております。)

 機能のテスト中でもあるので、皆様のブラウザから書き込み可能かどうか、お試しになってみて下さい。
posted by 岩崎純一 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩崎式日本語

2012年09月11日

フリーソフト「岩崎式日本語ライター 2012」を開発・掲載

 フリーソフト「岩崎式日本語ライター 2012」を開発、岩崎式日本語のコンテンツ内に掲載しました。

岩崎式日本語
http://iwasakijunichi.net/iwasaki_shiki_nihongo/

 これを使うと、岩崎式日本語文を簡単に作成できます。文法解説(『大全』)を読むのが面倒だ、という方は、まずはこれを先にダウンロードして、色々とクリックして遊んでみていただけるとありがたいです。

 ただ、まだ前回の記事内容の導入部分だけを実装した非常に簡単なソフトで、文章の内容を頭で考えながらでなければ使うことが難しくなっています。
posted by 岩崎純一 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩崎式日本語

2012年08月29日

岩崎式日本語(ISReJP)論理値表を掲載

 岩崎式日本語(ISReJP)論理値表をサイトに追加しました。岩崎式日本語体系の理解に適宜ご利用下さい。

 理論上は、岩崎式日本語の文法をプログラミング言語で記述することができないわけではないと思うので、その仮想プログラム用に、色々な概念に記号と用語を定義しているわけです。

 記号や用語と言うと、難しく感じられますが、単に「12+34は46ではないかもしれない、は真我においては真である」といった岩崎式日本語体系の数学的命題だけでなく、例えば、「現代日本語を話しているこの私の自己がまさに私の自己であるということが本当であるかどうかが現代日本語では記述できないということが、岩崎式日本語体系においては真でないことはない」などといった、岩崎式日本語体系で普通に成立する言語表現を、同時に現代の論理学記号でも表現していけるよう、一応、表を作っておきました、ということだと思っていただければよいかと思います。

岩崎式日本語論理値表(PDFファイル、約1MB)
http://iwasakijunichi.net/ronbun/iwasaki_shiki_nihongo_taizen_zokuhen_shiryo1.pdf

岩崎式日本語
http://iwasakijunichi.net/iwasaki_shiki_nihongo/
posted by 岩崎純一 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩崎式日本語

2012年08月17日

「第四期岩崎式日本語」の解説(本編)を全公開しました

「第四期岩崎式日本語」の解説を以下のアドレスに掲載しました。

 一般学習者向け文法マニュアルもあります。
 本編は、従来の言語学記号を多少独自に用いた解説になっています。
 続編は後日載せる予定です。

 サブタイトル(本編1ページ目にあります)がやたらと長いですが、「個人的な芸術性を帯びた言語学的成果」というよりも「偶然にも学術性を帯びている芸術作品」であるという私のこの言語への態度をよく表しているつもりです。

 第四期の目標は、「重度解離や重度鬱を帯びた言語障害者が、例えば従来のように、買い物を忘れないように冷蔵庫に貼るメモの文章に使えるような言語であること」と、「言語学・数学・アルゴリズム的な知見と実用に耐えうる高度学術性を失わないで記述すること」とを両立させることです。

http://iwasakijunichi.net/iwasaki_shiki_nihongo/
posted by 岩崎純一 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩崎式日本語

2012年07月22日

第四期岩崎式日本語について

 先週から、本格的に第四期岩崎式日本語の解説の執筆を始めました。

 これまでの使用者は、主に解離性障害者・統合失調症者・自閉症者などでしたが、今度は、大学の教養課程・芸術関係の学生さんや、言語学・数学・数理論理学に関心のある方々の目にも触れるように、解説を全て公開する予定です。

 とりあえず、岩崎式日本語が、「学術」的な新発明などというものではなく、一つの「芸術作品」である、という立場は変わっていません。

 ただ、岩崎式日本語の発想は、ゲーデルの不完全性定理やハイゼンベルクの不確定性原理と親和性があるということは、数理論理学・理論物理学分野の方からご指摘いただいており、自分でも気づいていますが、チョムスキーの生成文法理論に対しては、図らずも異議を唱える結果となっています。

 そもそも、ゲーデルもハイゼンベルクもチョムスキーも、かなりの合理主義者であり、中でもチョムスキーはデカルトの世界観を踏襲していることを自称しているくらいです。

 岩崎式日本語の世界観自体が、我々日本人(と言うより、ここでは日本人の私)が日本人の発達障害者などの言葉遣いを追跡したときに本能的に感じる「人間の文法理解の原点(動物の一派にすぎない人間の外界認識)」というべきものをチョムスキー的な合理精神は説明できない、という私の立場を表明してしまっています。

 ところが、岩崎式日本語の論理構造自体が一つの数理論理・合理論である、むしろ論理式・形式言語で記述できるかもしれないから、試みてほしい、というご要望を数理論理学・計算言語学分野の方から頂くようになりました。

 簡単に言うと、「発達障害者の感性が、なぜ現代日本語や現代英語では記述できず、古典日本語や先住民族語、岩崎式日本語では記述できる可能性があると岩崎さんが考えるのか、ということを、数学的に記述してほしい」というご要望です。

 私自身も、自分の言語の数学的記述が可能ならば素晴らしいと思っていますが、何しろ、いくら色々な分野に目を通しているからと言っても、数学のプロではないので、なかなか前途多難です。
posted by 岩崎純一 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩崎式日本語