2014年01月19日

音速のヒーロー、ミハエル・シューマッハ

 相変わらず意図的な昏睡状態に置かれているシューマッハだが、生涯にわたってこの状態を続けることになるか、または意識が戻らない可能性もあるとのニュースが飛び交っている。

 基本的にF1の話題は第三ブログに書いているが、今日はこちらに書く。

 幼い頃にカタカナを当時の国産車(ブルーバードやカローラやランサーなど)の名前から記憶し、小学生の頃には周りの友人たちがファミコンやJリーグに没頭する空気についていけず、自由帳に自作のコースレイアウトや迷路ばかり書いて遊んでいた私にとって、自動車レースは少年としての私の心を揺さぶる最高のスポーツであり、その最たるヒーローがミハエル・シューマッハだった。

 アイルトン・セナが死んだのは私が小学生のときであり、F1のレギュレーションやルールを理解して観戦するようになったのは、ミハエルの時代からなのである。

 マシンで体当たりする癖があったり、時々進路妨害したりと、現役時代は色々と言われてきたけれども、やはり今なおベッテルの記録をも簡単には寄せ付けない歴代最強のこのレーサーの回復を、心底祈るばかりである。
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